福島県いわき市は太平洋に面した浜通りの南部に位置する「福島でいちばん大きな市」です。
東に海、西に山と自然豊かな地形。
寒暖差があまりない穏やかな気候。
住みやすい土地、いわき市でのびのびと暮らし、私たちと働きませんか?
いわき市にはいわき地区をホームとするプロサッカークラブ『いわきFC』があります。サッカーを通じて日本を元気にするために人づくりと街づくりに貢献しており、一般の方も気軽に施設やイベントを開催しております。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?
広々とした白い砂浜が特徴の四倉海岸では、海水浴を楽しむことができます。さんさんと輝く太陽の下で、思い切り遊んでみませんか。
また「GLORY SURF」ではサーフィンスクールで初心者でも安心して楽しむことができます。
豊かな潮の影響で肥えた魚を釣ることができる小名浜港。アジやサバはもちろん、高級魚のヒラメも釣ることができます。
「アクアマリン えっぐ」ではファミリーやグループで釣り体験もできます。
海が近いいわき市では、魚などの魚介類が有名です。親潮と黒潮が交わるため、栄養豊富なプランクトンを食べて育った質のいい魚がたくさん獲れます。
穏やかな気候で照りつける太陽の光をたっぷりと浴びたトマトは、ほどよい甘みがある名産の1つです。サンシャイントマトや親バカトマトといったブランドがあります。農園にも一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
伝統芸能「じゃんがら念仏踊り」にちなんだ、太鼓をモチーフとしたいわきの名菓の1つです。優しい味の餡を、蜜を塗った生地で包みます。サクッという食感の後にふわっと広がる餡の甘さが特長です。
平安時代(1160年)織田信長の長女・徳姫によって夫の冥福を祈るため建立されたといわれています。現在は福島県唯一の建造物の国宝として認定されています。浄土式庭園も兼ね備えており、四季折々の自然と触れ合うことができます。
江戸中期の俳人・内藤露沾(ろせん)が詠んだ地として有名です。昔と変わらぬ八景を、露沾の句とともに回ってみてはいかがでしょうか。サイクリングをしながら自然を感じるのも素敵ですね。
いわき市の海岸線の真ん中に明治時代に建てられたのぼれる灯台「塩屋埼灯台」。時代とともに塗り替えや建て替えはありましたが、今も変わらず優しい灯火を点けています。美空ひばりさんの名曲「みだれ髪」の歌詞にも登場します。
「社員全員が豊かな生活をおくることができるように」
当社は「今」働いている社員、「これから」働く社員が自分らしく楽しく働ける会社を目指しています。
いわきに興味があって働き口に困っている方、ぜひ、松本配管工事の仲間になりませんか?